■商品について
「しかくい」とは…
名前のとおり、形が四角形の衣(ころも)です。弥生時代に生まれた「貫頭衣(生地の中央に穴を開け、頭を通す衣類)」を元にデザインいたしました。
・かたみがわりとは、右半身と左半身、パーツの一部の模様や色が変わっている衣服のこと。室町以前から存在し、桃山時代に流行したデザインです。
・坂尾織物謹製 高島縮40/20サーキュラー加工生地を使用しております。
「40/20」とは、経糸に40番手、緯糸に20番手の糸を使用して織った生地のこと。
生地感について:年中着用できるシャツ地ほどの厚みです。
(番手の数字が大きくなる程、糸が細くなり織った生地も薄くなります)
・空羽(あきは)=経糸(たていと)の本数を部分的に変化させることで、縦縞の柄を出している織り方の名称。
・小さなポケットがかわいい一枚です。
【高島縮について】
・滋賀県高島市にて江戸時代の天明の頃より生産されている、よこ糸に強い撚りをかけた糸(強撚糸)を使用し、布面にシボとシャリ感を出した綿ちぢみ。
・シボがあるため肌につく面積が少なく、汗を点ですって面で拡散し、体感温度はマイナス2度と言われています。
・吸汗性・速乾性・通気性・吸湿性・放湿性に優れています。
・琵琶湖の恩恵を受けて育った高島縮は日本一の生産高を誇っています。
※高島縮20/20サーキュラー生地は染色加工の関係上、色/柄によって縮率が若干異なる場合がございます。

こちらの商品に使用しているサーキュラー素材は伸縮性(伸率:約120%)があり、動きやすく快適にご着用いただけます。